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3.3.5 設定例

本パートでは、シナリオをカスタマイズ設定するサンプル手順を記載します。

パラメータのランダム化

リクエスト内指定パラメータの値をランダムにする

シーン例

例: /signup に対するAPI呼び出し時にPOSTする以下のデータで、nameパラメータをランダムにしたい

{
  "name": "mxload"
  "password": "p@ss"
  "password_confirmation": "p@ss"
}

設定例

シナリオのカスタマイズ内容を次のように設定します。

設定項目 設定値 備考
カスタマイズ名 パラメーターのランダム化 操作する設定
パラメータの設定場所 body_params 対象のパラメータの位置
パラメータ名 name 実際にパラメーターのランダム化されるキーです。
対象システムに沿って変更します。

上の設定で、bodyパラメータは次の値に置換されます


レスポンスデータの再利用

次のリクエストBodyまたはHeaderに受け渡す

指定したシナリオのレスポンス値を、以降のシナリオのリクエストパラメータに渡す設定です。

シーン例

ログイン時に取得した認証トークンを、以降のリクエストパラメータで利用したい

設定例

直前のAPI呼び出し結果、レスポンスボディで以下のように返却されたとします

{
  "auth_token": "abcdefg"
}

シナリオのカスタマイズ内容を次のように設定します。

設定項目 設定値 備考
カスタマイズ名 レスポンスデータの再利用(ボディ・ヘッダ) 操作する設定
再利用データの取得元 [‘auth_token’] レスポンスjson内のキー名を指定します。
再利用データ名 auth_token_reg 再利用するデータの変数名で任意に設定可能です。
以降のシナリオでは値を同名で利用することができます。
再利用データの設定場所 header_params リクエストヘッダに含める
再利用データのリクエストパラメータ名 Authorization リクエスト時に設定するキー名

以降のシナリオのヘッダーに Authorization: abcdefg が挿入されます

レスポンスデータの再利用(ボディ・ヘッダ)の例


次のリクエストURLに埋め込む

指定したシナリオのレスポンス値を、以降のシナリオのURLのキーワードと置換する設定です。

シーン例

リソース作成時に返却されるidを、以降のAPI呼び出しurlに埋め込みたい

設定例

直前のAPI呼び出し結果、レスポンスボディが以下のように返却されたとします。

{
  "id": 11,
  "title": "new_post"
}

その後のAPI呼び出しで、指定したいURLが以下のものとします。

/todos/11
設定項目 設定値 備考
カスタマイズ名 レスポンスデータの再利用(URL) -
再利用データの取得元 ['id'] レスポンスjson内のキー名を指定します。
再利用データの取得名 param1 リクエストヘッダに含める
再利用データの置換先URLキー名 #param1# リクエスト時に設定するキー名

以降のURLは以下の様に置換されます

URL設定 置換後URL
/todos/#param1# /todos/11
/todos/#param1#/items /todos/11/items

レスポンスデータの再利用(URL)の例