2.2.1.プロジェクト登録
Mx.Loadでは、プロジェクト単位に負荷試験の各種リソースを管理します。
Mx.Loadでの負荷試験設定や実行は、作成したプロジェクトの詳細画面から行います。
ホームのプロジェクト一覧から新規登録を押下し、プロジェクトを作成します。

プロジェクト新規作成ボタン

プロジェクト作成画面
Mx.Loadが負荷試験シナリオを自動生成するには元となるデータが必要です。 Mx.Loadはこのデータを作成する方法としてロギングとクローリングを提供しており、試験対象に合わせて選択することができます。
ロギングは専用のログ送信用ライブラリを試験対象のアプリケーションに組み込み、アクセスログをMx.Loadに送信します。アクセスログに含まれるパスやパラメータを元に負荷試験シナリオが作成されます。
この方法は試験対象が公開するAPIを直接試験したい場合に有用です。詳細については2.3.ログ情報の取得を参照ください。
クローリングはMx.Load上でWebブラウザを起動し、試験対象のアプリケーションにアクセスします。リンクをたどって収集したURLを元に負荷試験シナリオが作成されます。 この方法で作成されたシナリオはブラウザでWebサイトにアクセスしたときと同様のアクセスパターンとなり、とくに静的サイトの試験にマッチしています。一方、フォームデータの送信などには対応しておらず、複雑な試験には向いていません。