3.1.パスパターン
Mx.Loadに送信されたログは、リクエストパスの内容をパスパターンとして記録します。
このパスパターンは、シナリオを作成する際に、システムで利用される値に置換するために使われます。
パス内に数字形式のリソースidがある場合、自動で正規表現に置換されます。
例:
/todos/123/items というリクエストを送信すると、 ^/todos/([0-9]+)/items/?$ というパスパターンが保存されます。
/login/ というリクエストを送信すると、 ^/login/?$ というパスパターンが保存されます
保存されたパスパターンは、プロジェクト詳細ページから確認できます。

パスパターン情報
(...) でキャプチャされた数字または文字は、ログからシナリオに変換する際に #param1# #param2# の文字列に置換されます。
例:
パスパターンに ^/todos/([0-9]+)/items/([0-9]+)/?$ がある場合、シナリオ変換時に /todos/#param1#/items/#param2# というリクエストパスで保存されます。
また、手動でパスパターンを作成することができます。手動でパスパターンを作成する場合は、Python の正規表現を参考にしてください。
不要なパスパターンは削除することができます。パスパターンを削除しても、シナリオの生成の際に除外されません。 ログが送信される限りパスパターンは生成されるので、削除する際はログの送信を止めることを推奨します。
パスパターンを無効化することで、ログからシナリオに変換する際に、置換が行われなくなります。
例:
/todos/123/items というパスのログがあり、シナリオパターン ^/todos/([0-9]+)/items/([0-9]+)/?$ を無効化している場合、シナリオ変換時に /todos/123/items というリクエストパスで保存されます。